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「a night for light」セルフライナー

2010年10月13日
3st Mini Album 『a night for light』

税込価格\1,800
品番:PNNE-002
albummyuury.jpg
1. プロローグ
2. 朝焼けのletter
3. AJISAI
4. 名もなきびと
5. dive into yesterday
6. foundation TV show
7. moonlight

CD詳細はこちら


■セルフライナー■

1. プロローグ
今から始まるのはまるっきりのファンタジーなのかどうかは分かりませんが、
光と影の国を旅しながら色々な瞬間を味わってほしいです。
「ドウヤッテモネムレナイヨルガ?」
それはきっと、「a night for light」の冒険の扉が開かれる前触れなのです。
月の光がそう、ささやきます。

2. 朝焼けのletter
leg stand myuuRyのアルバム「harmony」の中に「seaway」という曲があります。7日間、悩んで迷た後、主人公はまだ見ぬ未来へと船を漕ぎ出すという曲なのですが、この「朝焼けのletter」では「seaway」の主人公を待ち続ける恋人が主人公になっています。何年も帰ってこない恋人を待ち望み、今日も朝焼けの海に出かける恋人は未だに忘れられずに立ち止まっているのです。

3. AJISAI
長い間誰かに執着していると、いつのまにか思い出に歪みが生まれ、
真実とは少し違ったものが心に居座ってしまう様になります。
居座ったものはやがてさらにねじ曲がっていき、ついには全く別の事実を作り上げてしまいます。「朝焼けのletter」の主人公は何年もかけてそのようにして堕落していきます。
愛するという事の裏には嫉妬や憎しみも存在していて、愛は時に鋭い刃を持ち続けます。
そして今度は自分自身がその刃によって切り裂かれていきます。

4. 名もなきびと
意識の中の別の世界。自分自身の中のパラレルワールド。
「a night for light」の世界の闇の部分です。
「AJISAI」の主人公はとうとう虚無の世界の扉を開いてしまうのです。
そこに待ち受けていたのは虚無の世界の番人。
まるで美しいものでも愛おしむかのように、
「AJISAI」の主人公が堕ちていく様を眺めています。
「虚無の世界の扉は開く。望みのままに。」

5. dive into yesterday
悲しみの沼に長年浸かっていると、始めは怖くてたまらなかった場所も不思議な事に居心地の良い場所に変わって、差し伸べられた救いの手も掴もうとしなくなります。あんなに辛かったトラウマを、気付かないうちにどこかで長年の大事な親友にしてしまうのです。
そして、その期間がどうであれ、「名もなきびと」の主人公は目覚めるのです。
始まりはあっけなく訪れます。
そこにはドラマティックなしかけも理由もなく、あっけなく救われるのです。

6. foundation TV show
誰でも孤独感はあるのではないかな、と思います。
楽しい日々があればあるほど、幸福感を味わえば味わう程、
一人の夜が孤独に感じるものだし、笑わない日々が続くと急に不幸を感じたり…。
でも、孤独を感じるということは、それだけの幸福感を知っているという事であって、それ自体が幸福なのではないかな、と思います。
そして「dive into yesterday」の主人公は幸福なのです。

7. moonlight
月には光と影があるように人の心の中にも光と影があります。
物事の光と影は、自分自身の心が映し出すものだから、
時に、悲しく見えてしまう景色も、
時に、美しく見えてしまう景色も、
それはそれでこれからもそう見えるのだと思います。
自分自身の影は、けして消える事なくこれからも自分自身の中に存在し続けます。
もし、深い悲しみがこの先襲って来たとしても…
それはそれで本来は悲しみでも喜びでもない、「出来事」なのだと思います。
悲しい事、苦しい事、トラウマ、恐怖感…。
全て、本来は感情を持たない「出来事」なのだと思います。
だから人には、だからこそ人には、
どんな物事をも乗り越えるチカラがあるのだと思います。
メッセージソングが作りたかった。元気のない人の背中を押す様な…。
私なりに精一杯誰かを一年半励ましてみたら、こういう事になりました。
「moonlight」は、この1年半の生活の中で、ずっと書きたかった事です。
誰かに届いたら…、それはとっても嬉しいです。







「a night for light」は光と影の国の物語です。
誰かの心を動かす様な、そんなアルバムを作りたくて、それだけの思いで書きました。
そして多分…。
これは全部勝手な自分の願いです。








by 京田未歩(pommy)








  1. 2010/10/11(月) |
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